別館TUV改

つくばユナイテッドSun GAIAというバレーボールチームまわりのあれやこれや。たまに更新。

男子決勝戦 筑波3-1東海

珍しくメモをとっていたのでまとめ。マジで、今年見た中で(見ていない試合のほうが多いのだが)いちばん良い試合だったと感じている。

気合が入りすぎて部旗のポールが曲がってしまったり、プラカード持ちが応援席を煽ったあげくポールがとれたり(こちらはすぐくっついたが)気合の入り方が一味違った感あり。

筑波のベンチ入りは昨日比で川口in、浦田out。ということに気がついたのが、TUVのTシャツ姿でプラカードぶん回す浦田記者を拝見したときだったわけで*1

スタメンは下記の通り。

【筑】石島、石川、志賀、丸山、三上、菅、L永野

(控え:桧山、川口、増田、赤木、鈴木)

【東】山内、佐藤、富松、金子、清水、塚崎、L石川

(控え:沼田、伊藤、高橋、王、福田)

第1セット、序盤こそ東海が8-4と走ったが、徐々に筑波が調子を出してきた。東海のスパイクミスも手伝って10点前後で差が詰まるや否や、ブロックも含めて筑波が攻勢をかけてきた。東海は2度目のテクニカルタイムアウト(筑波16-13)後に清水に代えて高橋を起用してくるも、一度筑波に行った流れを変えることまでは出来なかった。25-17で筑波。

第2セットは序盤から筑波のブロックが冴える。スタメンこそ第1セットと同じだったものの、東海は早くも9-6で筑波がリードを広げ始めた時点で塚崎を高橋にチェンジ。その後16-15まで差が詰まったが、そこからまた引き離し、25-16で筑波が2セット連取。

第3セットは東海がスタメンを変えてきた。清水に代えて最初から高橋。2回目のテクニカルタイムアウトの時点で16-12とリードしていたものの、富松のサーブのときに一気に差を詰められ、16-17とビハインドとなり、その後サイドの取り合いが続いた。

20点頃に座席近辺でクラッカーが配られ始め「早いんじゃないかなぁ、だいじょうぶかなぁ」と内心不安を感じていたのだが、その不安が的中してしまう。22-22の時点でピンチサーバーで登場した増田がサーブミス、そのまま東海が25-23でセットを奪う。あうう…

そんなこんなで第4セットへ突入したのだが、第4セットは打って変わって筑波が主導権を握りつつ推移。ブロックが気持ち良い。石島の調子も尻上がりに上昇という感。パワーだけではなく高さを感じるに至る。国際クラスか?!

最後24-16で登場した副将桧山のサーブのときに得点、筑波が優勝となった。

MIPは石島主将。昨日「おめでとうございます」と振って「まだ、おめでとうじゃないです」と返されたアナウンサー氏が恐る恐る「おめでとうでいいんですよね?」と聞いていたのがほほえましかった。「2年のときのインカレで東海に負けたことが、その後バレーボールを一生懸命やろうというきっかけになった。他のメンバーもそうだろう」という言葉が印象に残った。

*1:ということで、モッパーは浦田・柄谷という最速の誉れ高い?コンビ。モッパーは応援しちゃだめなのに、応援したくてしたくてたまらんように見えて。見ている側がはらはらしていたのはいうまでもない

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