別館TUV改

つくばユナイテッドSun GAIAというバレーボールチームまわりのあれやこれや。たまに更新。

TUV講演概略

TX開通記念特別事業の一環で、9月3日にTUVの講演というプログラムがあった(書くのが1日遅れたのは、帰ってきたらPCが壊れてしまったからだo--rz)。

恐らく東西インカレの際の「ドリームフォーラム」と内容に重なりはあるのだろうなぁ、とは思ったが、新しいネタもあるのだろうとか、地域リーグはどうなったとか、いろいろ思うところはあっていざつくばへ。

ギャラリーは約30名ほど。ほぼ内輪らしい。

何やら「ドリームフォーラム」の内容が、バレーボールマガジン10月号にまとめて取り上げられたとのことで、その記事の紹介と、24-25日のリーグのチラシとか、子供(とその親)向けのJr.とかJr.ユースのチラシとかをいただく。

また、入り口には、東西インカレの際の写真が多々展示されていた。

どうも内輪多目だし繰り返しの話も多々なので、質問があったらたっぷりどうぞ、とスピーカー(松田エグゼクティブディレクター)に振られてその気になってしまうわたくし(ぉぃ)。

以下メモ。

TUVは、

夢を創り(Create a Dream)、

夢を与え(Give a Dream)、

夢のある(Have a Dream)

プロクラブ*1でありたい。

(選手だけがプロではない、という意味で)生業を持っている人はみんな「プロ」、その「プロ」の力を結集させる。

スポーツと産、学、官、民、各分野との連携を図る。

TUVとは

豊かな社会の創生と、スポーツ、バレーボールの活性化を、相互作用的に進めていくことで、日本の教育力、普及力、そして地域力の向上を追究していくことを目的とする団体組織(NPOの掲げる理念的)

TUVの「3つの研磨」

1)競技、普及力の高さ、研磨

2)教育力の高さ、研磨

3)地域力の高さ、研磨

TUVの各組織とその役割の紹介

インタースポーツ局

クラブ所轄の各チーム(PRO、UNIV、Jr.ユース、Jr、CLUB)の運営、強化

スポーツの指導、普及

各地で競技会、講演会

バレーボールスクール、アウトドア活動(リスクマネジメント)

コーチ派遣請負

グッズ開発販売

研究開発実践等を行っていく

→その縮図が東西インカレ。

TUV-PRO

地域リーグ参入が決定、1月から参戦、V1リーグを目指す。現役+卒業生4名

Vリーグから欧州チャンピオンリーグ

○UNIV

男女バレー部

○Jr.ユース(中学生主体だが、小学生もいるらしい)

大学生と共に、夏休みを利用して堺BZ、東レアローズへ遠征・合宿し、修行。26セットをこなす。

試合に出るときは大学やTUV-PROのユニフォームを着る。活動では、バレーボール以外の、水球弓道、柔道…などにも取り組む。

○Jr.(小学生)

つくば市内数箇所を拠点にバレーボール普及。メンバーは60~80名いて、女子が多い。

○CLUB

スタッフの福利厚生。社会人やクラブのレクリエーション大会に出ることはある。ここには学生、社会人などが集う。

クリエイト局

広義の「モノ」および「パートナーシップ」を創る。

カラフルでどこにもない賞状をつくったり。

将来の構想としては、クラブのホーム体育館を建て、その中にスポーツバーをつくって…とか*2

また、「オフィシャルパートナー」と、これまでにない形のパートナーシップを模索。

ex. チーム会員の会員特典が「試合できます」だったり、団体会員の特典が「会員団体で開くスポーツイベントのサポートをします」だったり。

リーグ運営局

TUV自体がバレーボールのいろいろな楽しみを創出する。

「するスポーツ」「観るスポーツ」「創るスポーツ」のそれぞれを満たすような大会を通して「自分たちで協会になっちゃえ的な」。

ex.)中学生のクラブの大会の企画(中体連の門戸が狭く、クラブチームではなかなか大会に参加できない)*3

東西インカレを年々発展させ、「全国のバレーボールプレイヤー、つくばに集まれ」(つくバレリンピック)へつなげる構想

バレーボールを通じて各々の志向、世代を超えたつながりのできる場所の提供をする。

2005東西インカレを報道した地元TV局の映像放映

NHK水戸でも流れたらしい。

質疑応答

Q1)国外のチームに向けての働きかけはどのようにするのか

A1)交流試合やイベントを企画、実施していくというところから徐々に進めていく(これについては、ドリームフォーラムで加藤*4氏も触れていたが)

Q2)TUV-PROの国内での目標とするところはVリーグなのか。Vリーグを目指す枠内では、なかなか目指す活動はやりにくいのではないか。

A2)これはかなり悩ましい問題ではある。実際、地域リーグへの参入に障壁があり、うまくいかないという状況であれば、新リーグのようなものの構想も検討しないではなかった。否、各チームが自社のこと主体でしか考えられない状況が続くのであれば、Vリーグ自体が先細りして持ちこたえられないのではないかとは考える。

どうもメモに落とすと「松田節」の勢いが伝わらないなぁo--rz

Q2は…当方しちゃいました(汗)。自分がする質問って細部を押えてないものだなぁ。極度の上がり症なもので(といっておく)…

*1:あくまでも複数のチームを所轄する「クラブ」という位置付けである、と

*2:各所で盛り上がっているタラフレックス問題にも果敢に踏み込むか?続く

*3:そういえば、堺BZユースの選手がさわやか杯の代表になるのに、紆余曲折があったとか

*4:陽一

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