別館TUV改

つくばユナイテッドSun GAIAというバレーボールチームまわりのあれやこれや。たまに更新。

つくばユナイテッドSun GAIAまとめ？（続々編）

2年ぶりに続きをかいてみんとてする。突っ込みどころ、漏れ・ヌケは随時…あ、敬称略です。つつしんで。

2011/12（つづき）

2012年4月

チャレンジマッチは大分三好と。初戦3-1で勝利するも、翌日の2戦目で0-3で敗れ、プレミア昇格ならず。

2012/13

2012年5月

黒鷲旗に出場。パナソニック、大分三好に敗れ、中央大学に勝利。Aグループ3位で日程を終了する。

2012年7月

柴田恭平、佐々木恵三（→豊田合成）、木原忠相、高橋寛記（→大分三好）、和井田剛史、芳賀広大（→富士通）6選手の退団が発表される。
つくば市25周年を記念し、桜体育館で東京ヴェルディとのエキシビションマッチが開催される。

2012年8月

国体関東予選を勝ち抜き、ぎふ清流国体への出場権を得る。
丸山祥二（←豊田合成）移籍加入。つくばユナイテッドへは2006/07以来6シーズンぶりの復帰

2012年10月

ぎふ清流国体は1回戦で長崎県に1-3で敗れる。
五十嵐元（←大分三好）移籍加入。
李博（→東レ）登録抹消。
インターンとして瀧澤陽紀（東北学院大）、白石啓丈（筑波大）登録
天皇杯関東ブロックラウンドは代表決定戦で慶應義塾大学に敗れ、ファイナル出場ならず。

2012年12月

チャレンジリーグ年内開幕。学生選手のうち、瀧澤は開幕から出場するが、筑波大のインターン選手については年内の出場なし。
筑波大学が全日本インカレで優勝する。

2013年3月

チャレンジリーグは2位で終了し、前年に続きチャレンジマッチへの出場権を得る。吉野が敢闘賞、サーブレシーブ賞、椿山がスパイク賞を受賞する。

2013年4月

チャレンジマッチはFC東京に連敗し、プレミア昇格ならず。
チャレンジマッチ終了を以て椿山竜介退団（→サントリー）

2013/14

2013年5月

黒鷲旗に出場。豊田合成がアジアクラブ選手権に出場した関係で3チーム編成のDグループ。1勝1敗にて終了。

2013年7月

南享（←国際武道大）加入。

2013年8月

国体予選に出場したが、千葉県に敗れ本大会出場ならず。
国体予選から奥村航（←ヴェルディ）出場。Vリーグへの登録は12月。
国体予選の翌日、まつりつくばに選手が跳人（はねと）として登場。

2013年9月

浜崎勇矢（←大分三好）、平尾真也（←兵庫）移籍加入。

2013年10月

天皇杯関東ブロックラウンドに出場。2回戦で中央大学に敗れ、ファイナル進出ならず。

2013年11月

筑波大学1年時からインターンとしてチームの中核にあった、出耒田敬（→堺）、前田一誠（→豊田合成）、田城貴之（→パナソニック）、久原大輝（→JT）の退団が発表される。（括弧内の進路は後日発表分含む）。

2013年12月

V・チャレンジリーグ開幕。つくば開幕戦を前に、つくば市内のごきげんファームにて「必勝祈願菜」がおこなわれる。

2014年2月

つくばカピオで、大雪の中ホームゲームが開催される。土曜日には「ブロッコリースープと手作りソーセージ入りガレット」が販売される。
2/15付で、トライアウト合格者である柳川大知（←愛知教育大）が登録。

2014年3月

桜体育館でホームゲームが開催される。土日趣向を変えたカレーが振る舞われ、また、選手企画のイベントが開催され、試合の盛り上がりと共に見る者にきざまれた（という）
首位で最終週を迎えたが、警視庁、大分三好にフルセットの末連敗し、チャレンジマッチ進出ならず。
瀧澤が猛打賞受賞。

2014年4月

加藤陽一、5月の黒鷲旗限りでの現役引退を発表。